ベージュ・・カーテンのコンフォートです。
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まだら無地の用途の広いしっかりとした地です。明るくきれいなベージュで高級感もたっぷりです。
ウォッシャブル
やや厚手




素朴でラフなテクスチャーのざっくりとしたナチュラルテイストです。のどかでどこか懐かしい気持ちになれる布地です。
ウォッシャブル
標準的な厚さ




幅広のストライプで、同系カラーですが、織りと光沢で差をつけています。安心感のあるデザインで落ち着いた雰囲気になります。こちらは遮光2級です。
ウォッシャブル
標準的な厚さ




ベージュに華やかな輝きを存分に加えた光沢奥行きを感じさせるクラシックな無地です。シックでハイクオリティな光沢の遮光です。
ウォッシャブル
やや厚手タイプ




つややかなベースに幾何学の模様のように配したスクエアの模様が不思議なデザインとなって個性的なモダン地です。
ウォッシャブル
標準的な厚さ




生成りのような色合いです。ざっくりした織りのナチュラル感たっぷりの雰囲気です。太い織りが平織りでからんだゆったり感のあるテクスチャーです。ベルギー製
※ウォッシャブル、防炎ではありません。
標準的な厚さ




微妙なカラー違いで構成されたシルバー系ベージュで、カラーに深みがあります。ざっくりとした表情ですが、光沢が織り込まれていてラフなのに高級感が漂っています。
ウォッシャブル
標準的な厚さ




レーヨンとリネンをミックスして丈夫なしっかりした感触を出したナチュラル無地です。こちらは馴染みやすいベージュカラーです。ベルギー製
麻としては厚手




ゴールドまたは光沢ベージュの厚手遮光です。ところどころ出ているまだらとうっすらとした縦ラインが奥行きを出しています。
ウォッシャブル
厚手タイプ




穏やかな色味の無地遮光です。目のつんだ織りで、上質の完全プレーンです。遮光2級の遮光性能です。
ウォッシャブル
標準的な厚さ




ホワイトのモールと光沢ベージュのコンビネーションのハイレベルな曲線模様です。
ウォッシャブル
標準的な厚さ




光沢がきれいな柔らかなベージュの厚手です。ビロードふうのかすかな毛羽立ちにさらに高級感とデザイン性をプラスした輸入地です。
ウォッシャブルではありません。防炎ではありません。
厚手




落ち着いたゴールド、または光沢ベージュのどちらともとれる上品でシックなモダンの光沢地です。
ウォッシャブル
標準的な厚さ




斜めの織りと、かすかに出ている節が奥深い表情を出していて、メタル感とファブリックス感が共存した新しい感覚です。
※ウォッシャブル、防炎ではありません
標準的な厚さ
コンフォートの特徴


ベージュは元々フランス由来の色名で、さかのぼるとイタリア語のバンバジアという名前に結びつきます。
当時はエクリュとも呼ばれていました。エクリュは自然のままの状態を表すcru(クリュ)の派生語です。これらの言葉はもともとは漂白していない、染織していない生地を表す染織の言葉でした。
最初にエクリュが、そして次にベージュが流行のカラー名になっていきました。カーテンなどインテリアの装飾やファッション関係で高級カラーのシンボル的存在としてコンシャネスとかベージュ意識と呼ばれるほどの流行になりました。
日本では近いものに白茶がありますが、粋な趣味人カラーのようなものだったようです。
同じ系統にフラックスというのもあります。これは亜麻の繊維とその色味を表していて、日本語では亜麻色と呼ばれています。
当時はエクリュとも呼ばれていました。エクリュは自然のままの状態を表すcru(クリュ)の派生語です。これらの言葉はもともとは漂白していない、染織していない生地を表す染織の言葉でした。
最初にエクリュが、そして次にベージュが流行のカラー名になっていきました。カーテンなどインテリアの装飾やファッション関係で高級カラーのシンボル的存在としてコンシャネスとかベージュ意識と呼ばれるほどの流行になりました。
日本では近いものに白茶がありますが、粋な趣味人カラーのようなものだったようです。
同じ系統にフラックスというのもあります。これは亜麻の繊維とその色味を表していて、日本語では亜麻色と呼ばれています。