カラー

[1mあたりの生地価格]4300円/m   [幅]150cm
コットンライクなシンプルベーシック地に太いタテ、ヨコ糸で平織りされてるキャンパス素材ふうのプレーンです。空間にしっくりなじむ、ナチュラル系のカラーと大人ポップなカラーの展開で、あきのこないシリーズです。スッキリとシンプルプレーンに持ってくるのもいいし、カジュアル感覚を味わう使い方にもぴったりです。1枚仕立てで、裏は表地のカラーが鈍ったようなマットになっています。日本製
[品質]ポリエステル100%   [厚さ]標準的な厚さです。   [機能]ウォッシャブル 防炎 
[カラー]g8315 ライトベージュ g8316 ベージュ g8317 ブラウン g8318 シルバー g8319 グリーン g8321 オレンジ 
[リピート]タテ0 ヨコ0cm   [寸法変化率]水洗い タテ-1%、ヨコ-1% ドライ タテ-0.5%、ヨコ-0.5%

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コンフォートの特徴

特徴1
特徴2
カーテンとインテリア
最近のキッチンは対面キッチンが人気で主流になっています。スペースが有効に使えて家事をしながら家族の動向が見渡せ、キッチンに居ながら家族と一緒の時間を共有出来るという利点があるかわりに、リビングから見えるキッチンの生活感がイヤだという方も多いと思います。両方をうまく両立させるためにはどうしたら良いでしょう。
ますカラーのコーディネートを考えましょう。一つの部屋の中にカラーが3つ以上入ると部屋は雑然としてうるさい感じになります。そこでまず家具のカラーを統一しましょう。
キッチンボードがダークブラウン系であるならば、テレビ台やセンターテーブルの色もダークブラウン系にすると全体のまとまりが出てきます。カーテンやラグなどのファブリック類は同系統、または反対色で差し色を入れてもキレイです。さらにカーテンカラーに合わせてキッチンクロスやキッチンマットを選ぶとキレイに統一された印象になります。
次にキッチンボードを選ぶ際の注意点ですが、見えるキッチンの場合は二通りの選択肢があります。一つは完全に隠すタイプの収納方法で、キッチンボードの扉がガラスではなく板戸になったタイプです。これは食器の並びを全く気にすることなく収納出来ますので、片付けのちょっと苦手な方にお勧めです。
もう一つは透明ガラスまたはすりガラスのタイプです。すりガラスはあまり中が見えませんが透明ガラスは全部みえますので、食器にこだわってものを選んでいる方にお勧めで、食器の大きさや深さ等をそろえて収納するとキレイに見えます。カラーごとにまとめるのも良いでしょう。
そして一番気をつけなければいけないのは、生活感以外の何ものでもない給湯器のスイッチやインターフォンです。これをどうするかというとちょっと工夫が要ります。例えば百円ショップなどで売っているケースや額縁を利用して開け閉め可能な簡単扉をつくってつけて見ても良いと思います。これ一つで一気に生活感が消え、おしゃれ度がアップします。
手作りが苦手な方は専用のグッズを利用すると良いですよ。ちょっとしたアイデアで、見せるキッチンは実現可能です。あと、お掃除は絶対に不可欠ですから忘れないでやりましょう。