カラー

[1mあたりの生地価格]6300円/m   [幅]150cm
市松模様で、光沢ベースに四角が整然と並べられた遮光生地です。最近のインテリアトレンドとほどよくマッチングした質感とデザイン性、シンプルモダンを上手に表現した光沢とスクエア柄が印象的な用途の広い、使いやすいしっかりとした地です。水玉に比べるとシャープな印象で、かつモダンです。光沢のベースもきれいです。 スクエアはヨコが約8ミリ、タテ約1.2ミリです。裏地は同色系の遮光のプレーンが張られています。日本製
[遮光の等級 ※こちらに出ていない生地は遮光になっていません]sd3354 2級 sd3355 2級   
[品質]ポリエステル100   [厚さ]やや厚手タイプです。   [機能]ウォッシャブル 防炎
[カラー]sd3354 グレー sd3355 ブラウン
[リピート]タテ10 ヨコ1.5cm   [寸法変化率]水洗い タテ-1%、ヨコ-0.5% ドライ タテ-0.5%、ヨコ-0.5%

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コンフォートの特徴

特徴1
特徴2
カーテンとインテリア
寝室のカーテンを考えるなら、寝具全般についても一度ゆっくり考えてみましょう。寝心地の良い寝室は1日の生活すべてを上げてくれますので、絶対に手抜きできないスペースです。
そんな気持ちのいい部屋づくりを目指すなら、まずはベッド選びから始めてみましょう。通気性の良いすのこベッドや便利なソファーベッド等、ベッドの種類もさまざまですが、注目したいのはマットレスの固さです。
マットレスは固すぎても柔らかすぎても心地よい眠りに繋がりません。最近では、身体に当たる場所によって固さを変えた商品も多く出ていますし、新素材のマットも数々でてきています。お店に足を運んで、実際に腰かけたり寝転んだりして試してみるのがおすすめです。
また、意外と大切なのがベッドの高さです。高いベッドだと落ち着かない、あるいは低いベッドは布団が床に届いてしまいそうでイヤだなど、意外と好みの分かれるところです。商品にもよりますが、ベッドの高さは何段階かで調節可能な物も多いので、その場合には好みの高さを指定しましょう。
ベッドが決まれば、次に必要なのが寝具です。寝具のカバーには肌触りの良いコットンやリネンが最も気持ちがいいです。特にリネンは丈夫で乾きも良いので、頻繁な洗濯が必要なシーツ、布団カバーにはもってこいの素材です。
また、好みもありますが、寝心地の良さを求めるなら寝具カバーはできるだけ落ち着いたカラーを選びましょう。ホワイトに近い物やあまり濃すぎないタイプがおすすめです。
もう少しくっきりした色はベッドカバー、ベッドスプレッドに使って、そしてカーテンともコーディネートをしましょう。
他に、ベッド周りに必要な物といえば照明ですね。寝室の照明はできる事なら暖かいオレンジ色の間接照明にしたいものです。オレンジ色の光には気持ちを落ち着かせ、眠りを誘う効果があると言われています。
間接照明なら、さらにその効果が期待できます。もしも夫婦二人の寝室なら、枕元のスタンドはそれぞれのベッドの外側に一つずつ置くと、就寝時間の違いも気になりません。
寝室を心地よくするために大切なのは、必要な物以外、極力、物を置かないということです。安全のためでもありますが、雑多な物が置かれたなかでは、どうしてもそれらが目に入ってしまい、心地よい眠りにつきにくくなるからです。寝室を飾るなら小物ではなく、ほのかなアロマの香りがおすすめです。