カラー

[1mあたりの生地価格]2700円/m   [幅]150cm
キメの細かいヨコ織りの無地に細い節のような表情が出ている繊細なプレーンです。織りの1本1本にキラキラした光沢がのっていて、上品でモダンな輝きを放っています。薄手ですが、シャリっとしたしっかりとした布地で、1年中使える万能なタイプです。裏地は同色のつるっとした完全な無地で、てかてかの光沢になっています。使いやすいモダン&シンプルで、幅の広いコーディネートとクオリティーを感じさせるコストパフォーマンスが高いヨーロピアンスタイルのプレーンです。日本製
[品質]ポリエステル100   [厚さ]薄手タイプです。   [機能]ウォッシャブル 防炎
[カラー]kme8275 ホワイト kme8276 アイボリー kme8277 ベージュ kme8278 グリーン kme8279 ピンク kme8280 ブルー kme8281 パープル kme8282 ブラウン
[リピート]タテ0 ヨコ0cm   [寸法変化率]水洗い タテ-1.0%、ヨコ0% ドライ タテ-1.0%、ヨコ1%

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コンフォートの特徴

特徴1
特徴2
カーテンとインテリア
窓周りのコーディネートを新しくしたら、壁のデコレーションもついでに考えてみたらいかがでしょう。額縁や写真など様々な装飾がありますが、カーテンと同じ質感で揃えるなら、生地もののタペストリーがあります。
タペストリーは、繊維素材で作られたものを現在は全て、そう呼んでいますが、伝統的にはつづれ織りの織り方で作った、壁面をおおう役割の壁掛けのことです。
本来のタペストリーは、織機に掛けた麻や木綿の経糸に、糸巻きに巻いた緯糸を手で通していくという最も単純な織物でした。図柄に従って作り、緯糸は必要な数の経糸だけに往復を通して、模様を織る装飾性の高い織物です。
フランスの王立ゴブラン工場で織られてからは、ゴブラン織りとも呼ばれるようになりました。古くはヨーロッパの教会や修道院用として多くの秀作が生み出されましたが、だんだん窓が大きくなっていき、装飾の中心がステンドグラスに移っていきました。一方、貴族の城は、冷たい石の壁を多く残していたので、保温を兼ねた豪華な装飾としてタペストリーが使われていました。
日本の住宅もコンクリートが増えて、タペストリーがぴったりくるような壁面や空間も多くなりました。また、作品としても、伝統的な技法のものだけではなく、編む、組む、刺す、張るなど様々な技法を凝らした現代的なタペストリーが生み出されています。
ウィンドウトリートメントの付近に掛けるときはカーテンとの取り合わせも忘れずに選んでください。