カラー

[1mあたりの生地価格]4400円/m   [幅]300cm
細く短い織りの線が、タテヨコにランダムにに入っていて、格子柄をまだらにしたような模様の入った光沢レースです。縦横の織りのまだらが、生地をゆらすとかすかにキラキラ光り、とてもきれいです。織りの線は5ミリぐらいから2センチぐらいまでで、それが細かくタテヨコに並んだり重なり合ったりして、不規則な感じが優しさをあらわしています。透けぐあいがセンスを感じさせるクオリティの高さを感じさせるレースです。縫い合わせのない1枚仕立てのレースカーテンを作るためのヨコ使いレースです。こちらの生地はカーテンの高さが260cmまでとなります。また高さが160cm以下のカーテンは同じ生地の幅200cmタイプのほうがお得です。fe0079nw fe0079ch ¥3,000をご覧ください。日本製
[品質]ポリエステル100   [機能]ウォッシャブル 防炎
[カラー]ch ベージュ nw ホワイト 
[リピート]タテ0 ヨコ0cm   [寸法変化率]水洗い タテ-0.5%、ヨコ-0.5% ドライ タテ-0.5%、ヨコ-0.5%

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コンフォートの特徴

特徴1
特徴2
カーテンとインテリア
インテリアコーディネートを充実させるパーツとして絵をお部屋に取り入れてみてはいかがでしょうか。
インテリアを彩る絵は技法によって色々なタイプがあります。ポピュラーな西洋絵画の技法の油絵は乾燥した顔料の粉を植物油で混ぜ合わせた絵の具を使って描いたもので、重厚感のある絵画です。
水彩画は細かい粉にした顔料を樹液の中に溶かした水彩絵の具を使った絵画で、透明性のある仕上がりが特徴です。油絵に比べてずっと住宅に合わせやすい絵画です。
ガッシュとは不透明水彩のことで、透明な水彩絵の具よりも粗い粉の顔料をアラビアゴムに溶かしたものです。透明水彩と異なり、濃いカラーの上に明るいカラーを塗ることが可能で、パースという建物イラストもがこれでできている場合が多いです。
パステル画も日常の空間に取り入れられていることがよくあります。粉末の顔料を樹脂と混ぜ合わせた絵の具を使います。カラーの純粋さと紙に塗ったカラーがそのまま定着した絵画です。
住宅の和室に最も合うのが日本画です。掛け軸として表現されることもあります。水墨画などの単色画と彩色画がありますが、彩色画は多種多様なモチーフが描かれているので、最近は洋画と区別がつかなくなっています。日本の風土に合った材料で描かれているので、自然に日本の住宅に溶け込みます。
それぞれの技法の特徴を楽しんで、他のインテリア製品、カーテンや家具との取り合わせていきたいですね。