カラー

[1mあたりの生地価格]2700円/m   [幅]151cm
まばゆいばかりの銀色のキラキラのカーテン地です。スリット糸という糸を使って、ベースの織りにヨコ織りを重ねてあります。2センチから3センチぐらいの手書きしたようなヨコ織りは折り紙の銀色を思い出すような、本当にキラキラ輝く、まぶしいシルバーです。機械的でない織りは、手作りの西陣織の帯かのような伝統工芸風のテクスチャーで、どこかに古風な雰囲気を漂わせていながら、完璧なゴージャスとミックスしていて、とても斬新なデザインです。持った感触は少しパリッとした硬い張り感があります。1枚仕立てで、裏面は表より地味なシルバーの手書き風ヨコラインが流れるように横向きに並んでいます。ホワイト系ベースのシルバーです。日本製
[品質]アクリル系61% ポリエステル39%   [厚さ]標準的な厚さです。   [機能]ウォッシャブル 防炎
[カラー]シルバー
[リピート]タテ0 ヨコ0cm   [寸法変化率]水洗い タテ-0.5%、ヨコ-1.0% ドライ タテ-0.5%、ヨコ-0.5%

自動見積もり・ご注文

生地番号選択
スタイル選択

詳細

/ / / / / /
ヨコ(cm)

cm   例)228(cm)
タテ(cm)

cm   例)210(cm)
数量

 窓分
開き方
フック
タッセル

今までに見積もりした生地

お見積もりした生地はありません。

コンフォートの特徴

特徴1
特徴2
カーテンとインテリア
収納を上手にするポイントです。収納というのは、いらない物をきれいに並べることではなくて、いかに自分が必要な物を出し入れしやすくしまうか、というのが目的ですから、収納を考えた時に一番大事なのは、今自分が持っている収納物が本当に全部必要なのか、まず考えて選別することです。
その選別作業無しに収納用品ばかりを増やしても意味がありません。自分にとって、本当に必要な物だけを収納するようにしましょう。選別作業が終わったら、その収納物に合わせた収納方法を考えます。
例えば衣類などですと、大き目の深さがあるプラスチック容器の方がたくさん入ります。ですが一度衣類をそのような深さのあるケースに入れてしまうと、中々取りだしづらくなります。
出し入れが大変だと結局出し入れをしなくなり、タンスの奥のケースに入っているものは使わない、という流れになります。このようになっては仕方がないので、衣類などは容量は少なくても、引き出し式のケースに収納しましょう。
そして、季節ごと、使う人ごとにまとめておくと、ケースの中身を出し入れすることなく、ケースの前後を入れ替えるだけで、その季節に合った衣類を収納することが出来ます。
また子供の衣類やTシャツなどの綿製品は、きれいに洗ってしまっても襟回りやワキ回りが夏を越すと黄ばんできたりします。ですからそのような衣類はこまめに汗ジミをチェックする必要があるでしょう。
子供の書いた作文や絵などは、スペースが許せば出来る限り取っておきたいですよね。そのような物を収納するには、できるだけ深さがあって容量があるボックス型の収納用品が便利です。ただ子供の物は取っておくとキリがありません。例えば収納ケース何個に収まる範囲までは取っておくと決めておいて、どんどん増えていくようなら、前の作品は写真に残して現物は捨てる等の工夫をすれば、収納グッズがどんどん増えて行く心配はありません。
収納場所には限りがあります。すっきり暮らそうと思ったら、収納用品をどんどん増やすのではなく、これ以上は収納を増やさないというラインをきちんと決めて、それに入らないような物は新たに買うのを控えるくらいの気持ちが大切ですね。カーテンを替えるときは、収納など他のインテリアも考えるいいチャンスです。