カラー

[1mあたりの生地価格]2000円/m   [幅]150cm
織りを感じさせないぐらい細かい織りで、ぷるんとした手触りの100%完全無地の全色遮光1級です。シックで控えめカラーとともに無機質な表情を表しているので、わざと生活観を出したくないような時のコーディネートに使えます。表裏は完全に同じなので、リバーシブルの使い方としても便利です。主張しないカラーと質感の組み合わせですが、クオリティーはしっかり感じさせます。日本製
[遮光の等級 ※こちらに出ていない生地は遮光になっていません]全て1級です。   
[遮光性能]1級:99.99%以上、人の表情が識別できないレベル。2級:99.80%以上、人の顔あるいは表情が分かるレベル。3級:99.40%以上、人の表情は分かるが事務作業には暗いレベル。   
[品質]ポリエステル100   [厚さ]標準的な厚さです。   [機能]ウォッシャブル 防炎
[カラー]be ベージュ gy グレー nl ライトシルバー
[リピート]タテ0 ヨコ0cm   [寸法変化率]水洗い タテ-0.5%、ヨコ-0.5% ドライ タテ-0.5%、ヨコ-0.5%

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コンフォートの特徴

特徴1
特徴2
インテリアとカーテン
カーテンを新しくして部屋のコーディネートを上げたら、普段はあまり気にしない収納についてもたまには考えてみましょう。
衣類の整理や押入れの整理、雑貨をしまったりと大物家具ではどうしても細かいところまで対応できず、最後に頼るのが、プラスティックケース、カラーボックス、籐かご、ワイヤーボックスなどの収納専用のアイテムになってきます。
隠す収納、見せる収納、小物の整理とフレキシブルに使えるのでどんな目的にもお役立ちです。これらのアイテムを使う場合のポイントとしてお勧めなのは、できれば同じデザイン、シリーズ、同じ大きさのものをなるべく1箇所でまとめて使用することです。要するに統一感を出すことによって収納自体のインテリア性を高めるということです。
最近はデザイン性がなかなかのおしゃれな収納も出てきていますが、何万?何十万もする大物家具に比べれば、どうしても見劣りがするもの。その上そのリーズナブルなボックスが様々なデザイン、様々な大きさで点在していたのであればインテリアコーディネート性が低下するのは言うまでもありません。そこで、統一感を出すことによって収納そのもののイメージを上げる戦略をとるのです。
収納のインテリアで最も留意すべき点は、後で買い足したくなったときに、同じものが手に入らなくなるかもしれないということです。そして、なるべくそれを防ぐためには、最初にしまいたいものより少し多めに収納を用意する、製品はなるべくよく知られているメーカーのすぐにモデルチェンジしなそうな定番品を利用するということになります。
あと、購入した収納のメーカー名、購入日、品番を記録しておくのも有益です。後々、店頭で手に入らなくなってもメーカー倉庫に残があることもあるからです。収納がたっぷりあれば季節がえのカーテンもしまっておけるので便利ですね。