カラー

[1mあたりの生地価格]4100円/m   [幅]300cm
タテヨコに糸を織り込んで、ガーゼのような見た目を、もっと細かい繊細な格子柄にしたようなレースです。穏やかな風合いとエレガントさを併せ持つやさしい感触がするクオリティレース地です。縫い合わせのない1枚仕立てのレースカーテンを作るためのヨコ使いレースです。このレースはUVカットの機能がついています。日のよくあたる場所、テーブルやソファーの近くに窓がある場合など、室内日焼けを防御したい女性にお勧めです。こちらはカーテンの高さが260cmまでのお作りとなります。日本製
[品質]ポリエステル100   [機能]ウォッシャブル 防炎 UVカット40%?60%
[カラー]p1487 クリアホワイト p1488 オフホワイト p1489 アイボリー p1490 ライトグリーン p1491 ライトオレンジ p1492 ライトブルー
[リピート]タテ0 ヨコ0cm   [寸法変化率]水洗い タテ-1%、ヨコ-1% ドライ タテ0%、ヨコ0%

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コンフォートの特徴

特徴1
特徴2
カーテンとインテリア
リビングダイニングで、リビングのすてきなカーテンがキッチンからも見えるなら、キッチン周辺も同スペース感覚で、積極的にコーディネートに取り組みましょう。
キッチンは、昔は人に見せないところ、恥ずかしいところとして、クローズドキッチンが主流でしたが、最近は見せるスペースとしてとらえるようになって、意識も様変わりしました。
ですので、キッチン回りのものの収納も見せる収納、見せない収納について頭を使う必要があります。そこでまず最初にする分類は、普段よく使うものと、あまり使わないものの区別です。
例えば調理器具のフライパン、お鍋、おたま、菜ばし、包丁、まな板、フライ返しなどは自動的に手元の収納ということになりますし、使用頻度の低い圧力鍋などは収納の低い位置、または奥の位置というような分け方です。
ライフスタイルや趣味、嗜好によっても変わってきますが、たまにしか使わない調理器具は流しの下のキャビネットや吊り戸棚の奥、パントリーといったところに収めます。特に吊り戸棚は手が届かないので、有効活用されていないことが多く、購入してから1度も使用したことがないものや、結婚式の引き出物などがぎっしりとなっていることもありますが、あまりに何年も未使用の場合は、いっそ流行の断捨離を考えてもいいかもしれません。
全く使わないものを処分してできたゆとり部分には、たまにしか使わないものを、そしてたまにしか使わないものを入れていた手の届くところによく使うものを置ければ普段使いのスペースが広がります。
日常スペースが広がれば、気持ちにゆとりもできますし、趣味のものをちょっと置くこともできます。きれいにたたんだテキスタイル、テーブルマット、カーテンと共布のライナーなどもしまってはいかがでしょう。