カラー

[1mあたりの生地価格]1500円/m   [幅]150cm
太いタテの織りのラインとヨコの細い織りラインとを規則的に配置して、小さなスクエア柄になっています。ホワイトの糸で明るい表情のレースになっています。
[品質]ポリエステル100   [機能]ウォッシャブル 防炎 UVカット60%以上
[リピート]タテ0 ヨコ0cm   [寸法変化率]水洗い タテ-1%、ヨコ-2% ドライ タテ-1%、ヨコ-2%

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コンフォートの特徴

特徴1
特徴2
カーテンとインテリア
外出時、帰宅時しかいない玄関ですが、この空間もリビング同様にインテリアや実用性に気を配ってみましょう。特に狭いスペースなだけに、知恵をしぼった実用性が生きるところです。
まず、よく言われることですが、玄関には姿見があると大変便利です。できれば靴をはいた姿を映せて、できれば2メートルぐらい離れて見られると理想的です。
また全身が映せる鏡の大きさは身長の2分の1ですが、余裕をもって高さ120センチくらいは欲しいところです。外出前に全身を映してみだしなみの点検ができますし、玄関が広く感じることもできます。
また、玄関にはコートがたっぷり入るコート入れがあると大変便利ですが、通常はコート掛けのフックがついていて、それを利用していることがほとんどだと思います。冬のコートはもちろん、花粉のたくさん付いた春のコートも居室内には入れず、玄関に置いておいたほうが健康面を考えてもいいに決まっています。
ただ冬は厚手のコートの家族分が全てそこに掛けられるわけで、家族がそれぞれ2種類以上のコートや、またよりかさばるダウンを玄関に置きたい場合もあって既存のコート掛けでは膨れ上がることもあるのではないでしょうか。
そこで、コートの量が増える冬場のみスタンド型のコート掛けを設置してはどうでしょうか。玄関は狭くなりますが、コート掛けのフックにむりやりいくつものダウンを掛けて膨らんでいるよりは、ずっと見た目がきれいです。掛けるものが少なくなってきたら、既存のフック対応に戻せば春から秋はスッキリと過ごせます。
見た目の美しさと実用性の両方を考えて玄関をコーディネートしましょう。収納上にはドライフラワーやカーテン布で作ったオブジェなどちょっとしたデコレーションも忘れずに。