カラー

[1mあたりの生地価格]2000円/m   [幅]200cm
こちらも完全な平織りのプレーンでほんの少し少し張りのあるタイプになります。色違いも他のプレーン同様2カラーです。縫い合わせを付けない1枚仕立てのレースカーテンを作るためのヨコ使いレースです。こちらの生地はカーテンの高さが160cmまでとなります。それ以上の高さは同じ生地の幅300cmタイプg8693b、g8694b、¥3000をご覧ください。一部再生糸が使用されています。日本製
[品質]ポリエステル100   [機能]ウォッシャブル 防炎
[カラー]g8693 クリアホワイト g8694 マイルドホワイト
[リピート]タテ0 ヨコ0cm   [寸法変化率]水洗い タテ-0.5%、ヨコ-0.5% ドライ タテ0%、ヨコ-0.5%

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コンフォートの特徴

特徴1
特徴2
カーテンとインテリア
ルネサンスは中世にイタリアで起こった芸術、思想上の新しい流れです。イタリアのフィレンツェを中心とした地域で勃興しました。
当時フィレンツェと同じぐらい栄えていたイタリアの地域にミラノやヴェネッツィアがありましたが、フィレンツェがこの時代の芸術、インテリア文化の中心をなしたのは毛織物業の繁栄によるといわれています。
12世紀ごろよりフィレンツェには毛織物産業の基礎の染織技術が入り、そこから毛織物産業が栄えていきました。フィレンツェには毛織物は品質が非常によく、王侯貴族からの注文も多く入りました。
また産業をささえたのはカリマーラ商人で、外国製の布地や織物を輸入したり、製品を輸出したりして、産業の隆盛を支えました。フィレンツェでルネサンス文化が発祥したのは都市が経済的に豊かであったことと深い関係がありました。
当時の貴族の館の椅子には布地が張られて、床にはカーペットが敷かれ、ビロードのカーテンがかけられ、またそれまで煙が充満していた室内は煙突が設置されて、手づかみで食べていた食事もナイフとフォークで食べるようになり、インテリアはもとより、住生活そのものが格段に豊かになってきていました。