ベージュ・・カーテンのコンフォートです。
画像をクリックすると色違いと製品価格がでます。
8
:¥4,300/m・150cm
:ポリエステル100%リラックスした雰囲気のざっくりとした遮光地です。和洋風を問わずどんな部屋にも使えます。
ウォッシャブル
厚手
8
:¥4,300/m・148cm
:ポリエステル100%美しい輝いたアイボリー、薄ベージュです。ハリのある薄手で、しなやかでとても高級感のあるモダンなインテリアをコーディネートします。
ウォッシャブル
やや薄手タイプ
8
:¥4,300/m・148cm
:ポリエステル100%しっとりとした輝いたベージュです。全体にきれいにかかった光沢と、その中でまた光るラメの光沢が、豊かな表情となって新しいシックモダンを生み出しています。
ウォッシャブル
やや薄手タイプ
6
:¥4,300/m・150cm
:ポリエステル100%さっぱりした明るいベージュです。もう少し濃いカラーもあります。コットンっぽいキャンパス素材の平織りプレーンです。広い用途で使えます。
ウォッシャブル 防炎
標準的な厚さ
4
:¥4,300/m・150cm
:ポリエステル100%上質なナチュラルタイプの遮光シリーズです。かすかな光沢が品の良さを出しています。こちらはアイボリー系のベージュですが、遮光1級になっています。
ウォッシャブル
やや厚手タイプ
4
:¥4,300/m・150cm
:ポリエステル100%しっとりとした品のあるイエロー系ベージュのトラディショナルな雰囲気の遮光です。キラッとしたかすかな光沢が入ったまだら無地です。
ウォッシャブル
やや厚手タイプ
3
:¥4,400/m・150cm
:ポリエステル100天然素材のような質感のリラックスできるざっくり無地で、こんなタイプではめずらしく遮光カーテンのシリーズです。
ウォッシャブル
標準的な厚さ
3
:¥4,400/m・150cm
:ポリエステル100リゾート地の空気に合うようなナチュラルカラーの気を張らないテクスチャーで、かつ遮光になった製品です。
ウォッシャブル
標準的な厚さ
8
:¥4,500/m・150cm
:ポリエステル100%しっとりとしたベージュです。赤ちゃんの肌のような気持ちいい手触りと上品なカラーが高級感を伝えます
ウォッシャブル
標準的な厚さ
6
:¥4,500/m・149cm
:ポリエステル100%まだら無地の用途の広いしっかりとした地です。明るくきれいなベージュで高級感もたっぷりです。
ウォッシャブル
やや厚手
2
:¥4,700/m・150cm
:ポリエステル100幅広のストライプで、同系カラーですが、織りと光沢で差をつけています。安心感のあるデザインで落ち着いた雰囲気になります。こちらは遮光3級です。
ウォッシャブル
標準的な厚さ
4
:¥4,800/m・150cm
:ポリエステル100つややかなベースに幾何学の模様のように配したスクエアの模様が不思議なデザインとなって個性的なモダン地です。
ウォッシャブル
標準的な厚さ
6
:¥4,800/m・152cm
:ポリエステル100
しっかりした地の美しい光沢のベージュです。カーテンにしたときの滑らかなウェーブが高いクオリティをかもし出します。
ウォッシャブル
標準的な厚さ
5
:¥4,800/m・134cm
:ポリエステル100%落ち着いた控えめなカラーのシルバーベージュです。近くから見ると、かすかなまだら模様のとてもきれいな光沢遮光です。しっかりした厚さと美光沢が高級をかもし出しています。
ウォッシャブル
厚手タイプ
10
:¥4,800/m・140cm
:ポリエステル100生成りのような色合いです。ざっくりした織りのナチュラル感たっぷりの雰囲気です。太い織りが平織りでからんだゆったり感のあるテクスチャーです。ベルギー製
※ウォッシャブル、防炎ではありません。
標準的な厚さ
3
:¥4,900/m・138cm
:ポリエステル100%微妙なカラー違いで構成されたシルバー系ベージュで、カラーに深みがあります。ざっくりとした表情ですが、光沢が織り込まれていてラフなのに高級感が漂っています。
ウォッシャブル
標準的な厚さ
5
:¥4,900/m・139cm
:麻30%レーヨン70%レーヨンとリネンをミックスして丈夫なしっかりした感触を出したナチュラル無地です。こちらは馴染みやすいベージュカラーです。ベルギー製
麻としては厚手
コンフォートの特徴
ベージュは元々フランス由来の色名で、さかのぼるとイタリア語のバンバジアという名前に結びつきます。
当時はエクリュとも呼ばれていました。エクリュは自然のままの状態を表すcru(クリュ)の派生語です。これらの言葉はもともとは漂白していない、染織していない生地を表す染織の言葉でした。
最初にエクリュが、そして次にベージュが流行のカラー名になっていきました。カーテンなどインテリアの装飾やファッション関係で高級カラーのシンボル的存在としてコンシャネスとかベージュ意識と呼ばれるほどの流行になりました。
日本では近いものに白茶がありますが、粋な趣味人カラーのようなものだったようです。
同じ系統にフラックスというのもあります。これは亜麻の繊維とその色味を表していて、日本語では亜麻色と呼ばれています。
当時はエクリュとも呼ばれていました。エクリュは自然のままの状態を表すcru(クリュ)の派生語です。これらの言葉はもともとは漂白していない、染織していない生地を表す染織の言葉でした。
最初にエクリュが、そして次にベージュが流行のカラー名になっていきました。カーテンなどインテリアの装飾やファッション関係で高級カラーのシンボル的存在としてコンシャネスとかベージュ意識と呼ばれるほどの流行になりました。
日本では近いものに白茶がありますが、粋な趣味人カラーのようなものだったようです。
同じ系統にフラックスというのもあります。これは亜麻の繊維とその色味を表していて、日本語では亜麻色と呼ばれています。

























